恋のマイアヒのCDを買おうとCD屋にいったけど売ってなかった。
影も形もなかった。
せっかくのflashと楽曲の折り合いのついた奇跡のCDなのに。
しょうがないので適当にCD棚を眺めて外に出た時にはどういうわけか、
マイルス・ディビスの「LAXIN'」とニルヴァーナの「nevermind」の入った袋が手に。
いや名盤がセール中とかいって異様に安かったのですよ。
なんと二枚で2200円。
共に「今更、なんでそんなの買ってんの? 中坊?」ってくらいの名盤です。
ていうかモダンジャズとグランジ・ロックという組み合わせが我ながら珍妙。
それにしてもコルトレーンとマイルスの奇跡の競演がたった800円とは驚いた時代です。
そしてニルヴァーナは初めて聴いたけど、想像以上に暗いなあ。
「ハロー、どのくらいひどい?」という問いかけにはグッとくるものがあった。
こりゃ自殺もするわな、カート・コバーン。
というわけで買い物的には満足なんだけど、当初の目的はどうなったのやら。
呑ま呑まイェイしたかったのになあ。
そんな感じでこんばんは。ハリでございます。
ようやく喉の調子も良くなってきて、この分だと来週には煙草も吸えそうです。
美味しい一服目のためにキセルの掃除しとかなければ。
体調は回復しつつあるんだけど、どうにもやる気がもどんねえ。
ちよっと自分でもびっくりするぐらい今、やる気がないです。
休みの日というか暇な日は一日布団から出て来ません。ぐうぐう寝てます。
やべえなあ。最近、アクセス落ちまくりですよ。更新遅いから。
オラにやる気をわけてくれー。
なんで事前に予告された大雪はいつも外れてしまうんだろう。
ここ数日「東日本は記録的な大雪」と大々的に報道されていたけど、
実際にはちょっと積もっただけで、僕らが期待していたような非日常を演出してくれるような、
そんな大雪はやってこなかった。
事前に報道される台風や大雪は大抵すかってしまう。
記憶に残るような大雪や台風はいつも不意打ちのようにやってくるものだ。
今回の事前の大雪報道の時「七年前の98年並の大雪」として当時の映像が流されていた。
この年の大雪はよくおぼえている。
ニュースで流れていたのは大雪の中開催されていた成人式の映像だった。
よくおぼえている。なぜならこの年、僕も新成人だったから。
でも成人式にはいっていない。この大雪の日、僕は午後になってから寝床から出て来た。
外は真っ白だった。その窓の景色をじっくり眺めてからまた寝た。
同級生はみんな会場にゆくのが大変だったらしい。
そもそも成人式なんかいくつもりはなかった。
ああいう式典自体好きじゃないし、感慨もわかなければ面白くもない話を訊く趣味もない。
なんでああいう式典のスピーチはあんなにもつまらないのだろう。
近年、成人式で暴れる新成人のニュースが恒例になっているけれど、
あんな話をじっと訊いていられる方が確かに凄いと思う。
まあもっと疑問なのはその退屈な会場にわざわざ出かけていくことなんだけど。
だから七年前のあの大雪の当たり年の成人の日、僕は布団からでてこなかった。
興味もない。
当時、僕はとある雑誌の新人賞に向けて長編小説を一編書き上げた直後だった。
多分、人生でもっとも全力を傾けてものを書いていた時期だ。
当時のノートには毎日毎日、文学のことばかり考えていた不健康な記録が残っている。
そして世間的には無職のガキだった。
その年は妙に大雪が続く年で、前に降った雪が解け切れない間に次の大雪が降って、
都内は常にところどころに白い固まりが交通の邪魔をしていた。
僕は全力を尽くした後遺症でぼんやりとしていたが、
そろそろまた動かなきゃいけない時期でもあった。ていうかお金がなかった。
その頃、つきあっていた女の子との間には一緒に暮らす話が出ていた。
それにしてもお金がない。小説を書くために半年、全く働いてなかったからだ。
彼女とのこともあったので、しばらくして日雇いの仕事を始めた。
簡単な軽作業だけど、給料は良かったし、自由でもあった。
職場は坂の多い街にあった。
仕事が終わる夕方にその街で彼女と待ち合わせて、コーヒーを飲みつつ、
二人の生活の計画を立てたり、次に書く小説の話をしたりした。
その間にも大雪は降り、坂道は常に凍りつき、メチャクチャ滑った。
そんな坂を二人でよく手をつないで登った。
このまま彼女との生活をしながら、辛くならない程度に働いて小説を書こう。
いつか売れるかもしれない。売れないにしても自分で納得できるものが書けるかもしれない。
そんな風に考えていた。
だけど、一年後、送った小説は見事落選していたし、彼女はどういうわけか他の男と結婚していた。
僕はその年の新人賞には応募なんかしてなかったし、どういうわけか大学受験していた。
なんでそんなことになっていたのか、よくおぼえていない。
なにはともあれ、次の年の春、僕はずいぶんと周回の遅れた大学生になっていた。
たしかその年は全然雪が降らなかったような気がする。
というかあの年以降、記憶に残るような大雪は降っていない。
それから小説は何編か書いたけど、どれも小手先の芸でしかないと自負している。
結局、あの年以降、僕は真面目に小説なんか書くことはなかった。
今はこうやってネットに適当な雑文を晒しているだけだ。
大雪が降るというニュースが流れるたびにあの大雪の年の事を思い出す。
あの頃の自分を今の自分は果たして上回っているのかどうか。
ひねくれてそれでいて真っ直ぐなあの頃の自分に今の自分を見せれるかどうか。
時々そんなことを考える。
あの大雪の年の写真が一枚残っている。
変人揃いの親戚筋が同年代を集めて写真館で撮った集合写真だ。
ちょうど小説を書き終えて彼女との生活を模索していた頃のものだ。
社会とか一般の価値観みたいなものに興味はなかったし、多分嫌っていた。
髭面でノーネクタイのスーツ姿で虚空を睨んだ妙な写真だ。
一見すると戦後すぐの愚連隊の集合写真にしかみえない。
かなりひねくれて言いたいことが一杯あった二十歳だったのが一目で判る。
自分の写真なのにその青臭さがプンプンする野写真を見ているとなんだか笑ってしまう。
多分、あの髭面の青年は今の自分を見たら、理屈っぽくいろいろと文句を言ってくるに違いない。
そして彼ほどではないにしろ無精髭を伸ばした今の僕はそれを苦笑しながら訊くだろうな。
「差別だと感じる人がいるんだから、それはいけないことなんだよー。つーわけで逮捕。
理由? 嫌だって感じる人がいるから。
客観的判断? 嫌だって感じる人がいるからってことで十分。
あ、そうそう家宅捜索とか令状なしでやるから。悪しからず♪」
などという質の悪い冗談にしか聞えない人権擁護法案つー法案が可決寸前。
あと6日くらいで成立しちゃうそうです。
詳しくはあっちこっちで反対サイトができますんでそのあたりを見てもらうとして、
いやはや。こりゃ見事な言論統制ですな。こんなのホントに立法国家の法律なの?
なんかホント詳しく訊けば訊くほど冗談みたいな悪法ですよ、これ。
しかも成立寸前なんでいくら一般市民のぼくらが反対しても間に合わない可能性強い。
はっきり言ってヤバイ。超ヤバイ。
こんなのが通ったらネット言論なんて簡単にひねりつぶされます。
こんなぐうたらサイトだって大した理由なしに潰せますよ。すげえ。
いや大事なのは潰す潰さないじゃなくて「潰すことが出来る力が存在する」ってことです。
確かにネット言論ってのはどうにもならないしょぼい発言が多いですが、
それでも発言すること自体は自由であり、それは権利です。
全くもって使い古された言葉ですが、
あなたの言うことには一言も賛成できない。
しかしあなたにはそれを言う権利がある。
私はその権利を死を賭けても守るつもりだ。
ヴォルテール
ぼくらから言葉を取り上げるな。
誰であれ、どんな意見であれ、発言する権利というのは最低限与えられるべきであり、
それを統制するようになってしまったら、もはやファシズムそのものです。
誰であれ、どんな意見であり、そのマイクを奪ってはいけない。
馬鹿でもチョンでも叫ばせてやれ。それが自由って奴だ。
と、上記のような発言は差別っぽいので逮捕にされる可能性あるわけです。
こんなすげえ法案を一般のめにつかないところでひっそり通す日本という国はもはやギャグです。
というわけで猫ファミも反対に賛成の反対の反対ー!
興味持った方はこの辺りに↓
人権擁護(言論弾圧)法案反対!
一カ月くらい前の日記に
「バイト先のホームセンターの売り場に野良猫がまぎれこんだよ」つー内容を書きましたが、
「実はまだ売り場にいるんです」というつげ義春な状態だったりします。
いや完全に野良猫が売り場に住み着いてしまったようです。
確かにホームセンターの売り場というのは死角が多くて、猫ぐらいの大きさの動物ならば、
長期間のかくれんぼも可能なわけですよ。
どうやら昼間はあちこちに潜伏して逃げ回り、深夜に売り場を走り回っている様子。
食事はペット用品売り場の猫エサを破いて食い、そして問題はトイレ。
この前、朝いってみたら、長座布団が10枚ビッショリ。そしてぷーん。
家具売り場ではウォーターベッドが大変なことに。
なかなかの大暴れっぷりです。野良猫君。
それにしてもホームセンターに潜伏して悠々自適に暮らすとは、
まるでロメロのゾンビの主人公たちみたいですな。ってこっちがゾンビかよ。
深夜の暗い売り場を猫が自由に走り回ってる姿を想像するとなかなか。
そんなわけで現在、職場は野良猫の翻弄中。
おいらの上司の社員さんは掛け値なしに人の三倍は働く御方で、
そして他人にもそれを強要する人使いの荒い、仕事に厳しい人なんですが、
この前、仕事が忙しすぎてどこかのネジが飛んだらしく、
突然、猫の出入り口と目されているドアを脚立などの重しで閉鎖。
そしてドアに張り紙。
「ねこ進入禁止」
「Don't cat walk」
なんかどこから突っ込めばいいのかわかんない。
普段、こんなへんなことする人じゃないのに。
まじで猫に翻弄されてます。
そんな上司がいて猫が潜伏・徘徊・破壊活動をする職場で現在バイト中。
そして例によって、目撃例がかなりあるにもかかわらず、おいらはまだ一目も見てません。
嗚呼。
毎度面白くもない適当サイトにようこそ足をお運びのこと。
最近、少し心がけるようになったことの一つに「日記を更新する日は酒を呑まない」
てなことがありまして、まあだいたい夜は酒を呑んでしまう駄目人間なわけですが、
少量でも酒が入った状態で文章を書くとどうにもうまくいかない。
思考が途切れるので文章が短くなってバランスが悪くなる。
ついでリズムが悪くなる。
おかげで書きたいことと書き上がって来るものがうまくつながらない。
昨夜も泥酔した状態でmixiでの日記というか雑文を書いたのですが、
いやーもう書きにくい。目がグルグル回ってるからモニタがみにくい。ってそれは違う。
四苦八苦しながら書き上げたのですが、出来上がりとしてはイマイチです。
というわけで今、自分ルールとして「日記を書く日は酒を呑まない。飲んだら書かない」
というのを実施中です。
というわけで更新が滞ってるわけですよ。……あれ?
あーmixiでの雑文というか日記ですが、ほぼ日刊でやってますが、かなりシドイ内容です。
酔っぱらってたり、適当な気分で更新してたりするのでかなり独りよがりです。
たまに長文書いたと思えば、こっちの日記にそのまま流用してたりします。
正直、こっち見てたら見る必要ないかも。
mixiは登録者しか見られないのでmixiやっている人限定ですが、
それでも見たいという人はニックネーム「ハリジャンぴらの」でやってますので検索してくらはい。
見覚えのある写真がひっかかります。
というか見てる人が少ないので寂しい現実。宣伝してみた。してやった。
先日、電車の中で隣の人が読んでいる週刊誌を覗き見していたら、
談話室滝沢が閉店したというニュースを見つけてしまった。
これって都内の人しか知らないお店だろうけど、老舗の有名喫茶店です。
喫茶店というよりはゆったりとした空間の貸し出しがウリのお店で、
作家の対談や取材なんかによく使われたお店。桜玉吉の漫画なんかにも登場します。
いやーもう大型チェーンじゃない喫茶店の時代じゃないんだなあ。
そういやドトールとかファミレスは入っても町の小さな喫茶店って入らなくなったなあ。
そういう時代なんだなあ。さもありなん。
などと思っていたら、数日後、高校時代からの友人の山猫太郎から電話が。
「高校の頃入り浸っていた名曲喫茶に久しぶりに言ってみたら閉店してる」
ギャフン。
高校時代、変人だらけの文芸部に所属していた。
これは誇張なし。人生でもこれだけへんな奴だらけだった空間はないと思う。
どれくらい奇怪だったかというと5回出した部誌のうち、2回が発禁だったといえばわかるかな。
この部での人生の汚点話はまた今度ということで話を戻す。
この部の人間が愛用していて一時期は「第二部室」とまで呼ばれていたのが、
とある町にあった名曲喫茶だった。
名曲喫茶というと真面目に音楽を愛する人が静かに音楽に耳を傾けるイメージがあるけど、
この店で真面目に音楽聴いている人なんてさっぱりいなかった。
ていうか音楽喫茶のくせに音響が全然良くない。レコードが音飛びしてても無視。
店員も音楽知識さっぱりなくて、バッハのゴールドベルグ協奏曲をかけてもらおうと思ったら、
グランデンブルグ協奏曲かけられたことがある。
あ、リクエストは入り口入ってすぐのところに黒板があってそこに適当にかいとけばかけてくれた。
大抵、全然リクエストする人がいなくて、だらがけされてたけど。
この店は何が凄いって開店が昭和七年。それから全く改築していない超オンボロな店舗。
床は傾いてるし、まっとうな椅子はほとんどない。
二階建てで真ん中が吹き抜けになっている構造なんだけど、床が穴だらけで、
一階の席から天井を見上げると上の席が見えたりしてた。
調度品は本気で埃まみれでもとがなんだか判らない。
飲み物も適当。コーヒーと紅茶とジュースの三点。
コーヒーはあきらかなインスタント。紅茶はティーパック。
そしてジュースは粉末か濃縮を薄めたやつで死ぬほどマズイ。
このマズイジュースは「ホットもできます」と書いてあったが試した奴はいない。
というか好んでこれを飲んでいたのはおいらだけだった。
最近は普通のグラスで水を出すようになっていたけど、昔はワンカップ大関で出してた。
あとコーヒーのミルクの入れ物はマヨネーズのふただった。
12時から8時までという短時間のやくざのような営業時間で、
夏場は「エアコン代がかかるから」という理由で一カ月休業する。
なんというか喫茶店として成り立っていない魔空間なお店だった。
廃墟がそのまま生きているような変な店だった。
と、ここまで書いたところで考えてみると小説家や文筆家が愛好して、
映画なんかにもよく出てくる有名店なので、ここまで書いたら特定できるなあ。
まあいいや。大槻ケンヂや五木寛之が愛用した店として有名です。
僕らはその二階席をよく占拠して長居してた。
床が抜けた場合、下敷きになる一階よりも生き残る可能性があるからだ。
この店の唯一いいところは食べ物の持ち込み自由ということと、
なにをしていてもほっとかれたことだ。
金がなくていくところもない僕らはよくこの店で待ち合わせて
そばのマックで買ったハンバーガーと近くの煙草屋で買ったゴールデンバットを持ち込んで
だらだらとどうでもいい話を閉店間際までしてた。
閉店時にはなぜかジャララランとドラのような鐘を鳴らしていた。
そうするとぼくらは黙って店を出て帰るのだ。
もう何十回、誰といったか思い出せないくらいよくその店を利用した。
高校でてからも高校時代の友人との待ち合わせは大抵その店だったし、
競馬の帰り道も通過駅だったのでかならず寄っていた。
「よくこの店やっているなあ」とか「つい潰れてもおかしくない。経営的にも物理的にも」などと、
悪口をよく言っていたけど、実際閉店してしまうと寂しいもんだ。
確かに幻のような店だった。
全てが計算されて管理された「売れるために作られた店」というのでなければ生き残れない時代だし、
現実、ぼくらもそういう店を選んで使っている。
こういう昭和な店はやはり消えていくだけなんだろうな。
伝え聴く話によると最終日もイベント的なことは何もしないで普通に営業して普通に閉店したそうだ。
閉店はそのあと、張り紙で告知されたという。
そういうところも愛せる適当な店だった。
このお店についてピンとくる人、「あー俺もいったことがある」という方いましたら、
メルフォからでいいんでお話訊かせてくださいな。
「お前たちだろう、なんか二階で騒いでたグループ」とかいうお叱りも募集。
あ、そうだついでなので溜まったメルフォレスしちゃおう。
>masamiさん
ぼくらの成人式というか二十歳の記憶は常にあの大雪とあることでしょうなあ。
あまりにもインパクトありすぎ。
>Tさん
いつもメルフォありがとうごさいます。
人権擁護法案についてはいろいろ二転三転してるのでもっかいくらいネタにすると思います。
どうなることやら。
>布団
ドラクエ3がめんどくさなってどういうわけか洞窟物語に戻った件について。
あーうーお久しぶりですハリです。
ちょっと遊び歩いてました。
いやはやそんな状態でも結構な人が見てくれているようで申し訳ない。
でもやる気のないときはやらない主義なのさー。こりばっかりどうしようもないー。
そんな適当サイトですが、ごゆっくりどうぞ。
ここ数週間、ネット界(というか2ch周辺)を騒がせた人権擁護法案、無事お流れ〜。
まだ廃案とまではいかないですが、とりあえずしばらくの間は通らなそうです。
冷静に見て、不備の多い法案だったので、しばしの安息は貰えそうです。ふう。
それにしても短期間に必死に様々なカタチで煽ったおかげで、
なんかちゃんとどんな法案かとらえてない低年齢層が、
「漫画がなくなる!」
「ゲームがなくなる!」
「ネットができなくなる!」
と騒いでいたのはちょっと滑稽というか、妙な風景でした。
確かにやりようによっちゃあ、かなり弾圧に近いことも出来る法律ではあるのですが、
それが「できる」というだけで、実際に弾圧しようという法律ではない今回の法案。
今回の法案はなにが問題で何に反対すべきか、
それをちゃんととらえて発言していた人が少なかったのがちょっと気になりました。
みんな自分の目で見て、考えること大事だよ。
でないと弾圧されてるのとそんなに差がないと思うんだけど。
そんなことより個人的は林家こぶ平が林家正蔵を継いだニュースの方が大問題だったりします。
先代の林家正蔵は一番好きな落語家なんだよう。
その大きな芸名をよりによってこぶ平が継いでしまうとは。嗚呼。
ドラえもんの声優交代よりもこっちの方が気になってたりします。
ていうかドラえもんに関してはもう死んだものとして諦める気になりました。
まさかデザインまで一新してくるとはおもわなかった……。もう観ないと思う。
さよならドラえもん。
というわけでこぶ平のことは一生こぶ平と呼び続ける会を作りました。会員募集。
ここ一週間ほど遊びまくってました。やはー。
とある日、国道17号廃墟再訪Re−Mix編で登場した髑髏船長と
再び彼の愛車悪魔のZで廃墟進入のために某地方にいってきました。
狙いは廃墟の王道・廃工場。ネットでだいたいの場所を確認。
こういうのって荒らされるのを防ぐため、どこのサイトさんも詳しい地図は明記してません。
地図を開いて確認すると大して広くない地名なのでいきあたりばったりでもどうになりそう。
もしも見つからなかった場合は、そこまでの道程によさげな廃墟があったらチェックしといて、
そこでお茶を濁そう。17号じゃないけど廃墟って固まって存在してること多いから、
きっと他にもあるだろう。そうしましょそうしましょ。
そんな風に考えて早朝から車を出しました。
がっ。
結論から言うと廃工場発見できずっ。
いやーまじで捜し回りました。
ここと目される場所についてから三時間半くらい。120キロぐらいグルグルと。
そんなに広い区域ではないので、ほとんどの通りを回ったと思うですよ。
あの町のことならなんでもきいてくれ。ただし廃墟以外。
でも発見できず。早朝に出たはずなのにすでに昼近く。
コンビニの駐車場に車を止めて、ぼんやりと牛乳を飲みつつ、二人つぶやく。
「あきらめよう」
そして僕らは彼の地をあとにした。牛久大仏は思いの外でかかった。
もうすでに存在しない場所なのか、それとも見つからなかっただけなのか。
廃墟サイトなんか回ってると皆さん同様の体験を一度はしているようで。
ふー。これが暗く長い廃墟道を進む上でかならず踏む試練なのか。
オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな。
このはてしなく遠い廃墟坂をよ…。
未完。
などと車田正美の某有名打ち切り漫画の最終話を思い出しつつの帰路。
事件が起きた。
例によって助手席でウトウトしていると(最低)「あ、白バイ」の髑髏船長の声。
あわてて外を見ると、白バイが真後ろのパトランプをつけて接近中。
「うぎゃああね俺、あと点数2点しかないんだよー!」
さすがはおいらの中での「こいつの運転荒いなあランキング1位」の男。
ぬかりなく捕まってます。
「わかっていると思うけど、スピード違反」
えー。
残念、髑髏船長くん、見つかりもしなかった廃墟潜入の帰り道、免停ッ!
正しくふんだりけったりな旅となりました。ギャフン。
余談ですが、この時、悪魔のZの助手席のシートベルトはなぜか壊れていて、
白バイに捕まっている間、おいらは必死に右手で押さえて、シートベルトしてるふりしてました。
内緒です。
というわけでしばしの廃墟行きは断念な状態。
はやくとけてね免停期間。
あと、助手席のシートベルト直してください……。
そんなことのあった次の日から前日の哀しさを忘れるため、彼女と北の温泉温泉に逃避行。
なにしてこようと決めないまたしてもいきあたりばっ旅。
とりあえずは山寺を見に行く。山の中にあるふるーい寺見るの大好き。
秩父の三峯神社なんかはマイ・フェイバレット・ヤマデラです。
このあたりは廃墟趣味と被るかな?
山の方は雪が未だ残っていてなかなかの風景だった。
一通りぐるっとまわったところで「××の滝 徒歩40分」の立て看板を発見。
どうせこのあとの予定も決まってないし、こういうのは見に行くのが吉。
冬場の滝って綺麗だしな。マイナスイオンでなにかも良くなろう。
ずんずか山道を登ってみた。
いや、これがあまかった……。
途中からどんどん残雪が増えていって、完全に道が見えなくなる。
滑らないよう気をつけて登っていくと、ちょっと散歩道というよりほとんど登山状態に。
雪中行軍状態。八甲田山死の彷徨状態。
ていうかこの道はもしやまだ冬季閉鎖中なのではないかと思った辺りで、
道が漫画みたいに崖崩れしてました。
いやほんと途中から道が途切れてるの。
ずさーと。二人でそれ見てぽーかん。
同じ行程をひきかえす。
滝は見れず。
なんか……もう。
廃墟運だけでなく滝運もないようです。
ちなみに温泉はちよっと前に水道水使ってて名を馳せたところで、
そのせいか源泉を循環させずにかけ流しにしていたのでえらく温かった。
風呂で会う人会う人話題が「ぬるいですなあ」なくらいに。
個人的にはおかげてゆっくりつかれて良かったんですけど。
露天風呂の湯船でガーガー寝たのは初めての体験。
あとは生まれて初めてメイド喫茶に行ってビールを頼んだら、
凄い高かった上にあきらかに発泡酒だったとか、
漫画喫茶であだち充読破をやったら一気にやりすぎてどれがどの作品か判らなくなったとか、
そんなこんなの一週間でした。
更新さぼってる間にネタがたまったけどたまりぎて一気書けないや。なはは。
あーあとバイト先の猫騒動ですが、捕まったそうです。
またしてもおいらのいない日に……。猫運もねえ。
で、もう来れないほど遠くに車で捨ててきたとのこと。殺されなくて良かったなあ。
そんな話をペットコーナーの社員さんとしてたのですが、そこで知った事実。
「そういやさ、ウチの商品、毎日毎日食われてたんだけど、
あの猫、ずーとドックフード喰ってたぞ」
それは嗜好なのか、失敗なのか当の猫に訊いておきたかったなあ。
なんにせよこれにて猫騒動解決。
まだまださぼってた期間のネタいろいろあるけど、また今度。
あーそれと次回の更新ですが、ちょっと特別なことやる予定です。
なにをするかは秘密。
ではそんなところでハリジャンぴらのでございました。
というわけでサイト名変えました。
「ファミコン君がゆく」はもうやりません。
わー石投げないで!
あ、はい嘘です。
というわけで期間限定「一番最初のサイト名に戻しちゃおう」です。
知ってる人は知ってるでしょうけど、いや知ってるはずないな……、
この「猫とファミコン。」は最初の数日間だけ「猫の職安。」というサイト名でした。
当時、おいらが職安通いしてたから。結局就職しなかったけど。
ちなみにこのサイト名はまだ作りかけの未公開時につかっていった仮の名前でして、
一部の友人にしか公開してません。
最初期の日記を読んでもらえると判るけど、正式オープンまで一カ月分くらい、
未公開な日記書いてました。サイト公開時には不思議なことに過去ログがすでにあるサイト。
そんなへんなサイトでした。ここは。
でもって。
なんでいきなりサイト名を戻したかといいますと、
ええそうです、25日で「猫とファミコン。」というか「猫の職安。」期間もふくみ、
このサイト初めて丸二年なんです。
わーわー。
誰か祝って。
そんなこんなでしばらく昔を思い出して最初のトップに戻してみてます。
初心忘れるべからず。
丸二年、自分でも驚くほどに適当にというか好き勝手にサイトやらせてもらってます。
ある程度は見られていることを意識した文章を書いてるつもりですが、
内容は廃墟だのflashだのとんでもなくマニアックなファミコンネタだの、
どうやるとその趣味は共有できるのか我ながら疑問になるものばかり。
そんなんだからリンク先に「廃墟とファミコンと猫とflash好き向け」とかいう、
誰が不向きになるのかはなはだ疑問になる紹介文書かれてしまうのですよ。
いや一番の疑問はそれでも「好きだ」って言ってくれる方がいるという現実。
この二年の間に、ブログブームがやってきて、テキストサイトという特殊な形式は滅び、
見られることを意識しない日記がネットに増えました。
ネットには「はじめのあいさつ」で書いたようなたれながしサイトが増えています。
好き勝手やってはいるものの、おいらはやっぱり古いテキストサイトの人間なわけで、
読み手にこびない文章を書きながらもどこかで「人様に見せられるものを」と考えて書いてます。
好き勝手に書きつつも、書くことに責任を。
暴言に近いことを吐いたときも、その発言から逃げたくない。
一つの旗を立てたなら風が吹こうか破れよが高く掲げていきたいね、ちょっとカッコをつけながら♪
そんな風に思いつつ、こんなしょぼいサイトやってます。
適当に好き勝手やりながらも意外と依怙地なんですよおいら。
好き勝手と最低限人様に見せられる文章の隙間という中途半端なサイトですここは。
中途半端はこのサイトの大事なキーワード。中庸。
ではいつかはマジになってどかーんとちゃんと面白いこと書いたりするようになるかというと、
継続は力だとかなんとかまえがきに書いた記憶がありますが、
二年もやっちゃったサイトはきっと何年たってもこのままです。
なんか大きな変化はしないと思いますよ。
というわけでなんか節目みたいなこと書いてますが、
あいかわらず好き勝手なサイトやってきたいと思ってます。
相手してやろうというお暇な方(意外と多いから不思議だ)はまだまだおつきあい下さい。
なんだかんだいってアクセス数やメール、けいじはんへの書き込みなど、
ホントに嬉しいですし、だらだらとでも続けていける原動力です。
そんなわけでこれからもよろしく。
いや別になにも変わりませんが。
はい、旧サイト晒し終了。
というわけで通常に戻ります。って大したアレでもなかったけど。
しかしこの期間でもちゃんと検索エンジンのロボットたちは拾っていてくれたようで、
「猫と職安」でもちゃんとひっかかってました。
いや、それどころかアクセス解析で拾って気づいたのですが、
「職安」でヤフー検索かけると166485件中 9 位に入ってたモヨウ。
この単語でやってくる悲壮感あふれる閲覧者の多い日々でした。
職探しでこんなサイトきたらへこむだろうなあ。ちゃんとしてくれよ、孫社長。
そういやちょっと前までググールで「糞会社」と検索すると、
廃人生産ネットゲーム会社つーか孫社長のガンホーの公式サイトがトップになるという
とてもアレな事態になっていたのですが、いつのまにか直ってますね。
(ガンホーがどうアレなのかは→■参照のコト)
えーとあーうー。いろいろ大変のようですけどガンバレ孫社長!
もう君の関わったものに金を落とすつもりはないけどね!(RO廃人だったころの恨みメラメラ)
おっと孫社長の名前だしたら話がよれた。
なにはともあれ。これからも「猫とファミコン。」適当にやっていきますんで適当によろしく。
性格的にいきなり閉鎖したり、長期間にわたって放置したりはしないと思います。
なので、いきなりなくなったら鯖を追い出されたと思ってください。
多分、どこかで全くおんなじスタイルでやってると思うんで探してください。
長期間にわたって唐突に放置されてたら……多分、死んだんでしょう。
あとやたらと鯖がよく落ちるのは仕様です。なくなってても数日は様子みてね。
こんなんじゃエイプリルフールの偽閉鎖文とかやっても面白がられない……。
いや、ことしも多分、なんもしませんよ。多分。
そんなかんじでよろしく。
先日、友人の結婚パーティーに出席した。
小学校からの友人で、今はとある国立大の研究室にいる。
どうでもいいけどコイツが結婚したのって一昨年の年末なんだよね。(12月24日の日記参照)
なんか今更な感じだがまあ仕方なし。
さてその数日前、深夜にいきなり奴から電話。
ハリ「なんだね、こんな時間に」
奴「いやー所用あって借りたレンタカーの時間が余ってんだよ。ドライブいこう」
ハリ「はあ?」
そんなわけで数日後に結婚パーティーやるというのに深夜のドライブへGO。
ハリ「で、どこいくの?」
奴「決めてない。カーナビあるよ」
ハリ「……」
あまりにもいきあたりばったりだったので、腹いせに17号北上させてやりました。
で、勿論、思い出の魔城ロイヤルにぶっこむ。
うっは。夜だとさらに迫力がすげえ。
新兵器の対廃墟用高性能LEDライト(アキバの路上で購入)を持っていたので
ちょろっと中まで入ってみましたが、さすがに二階以降に登る気にはなれず、数分で撤退。
奴は初めて生でみたロイヤルにおののきつつ、
「廃墟には興味あったけど、いきなりこんな大物は無理っ」とどこかで訊いた捨てセリフ。
いや深夜は俺も無理だけど。
それにしてもここって廃墟としては二級品(喧嘩はからっきしだよ三級品)だと思うのですが、
もう三回目の訪問だし、個人的に気に入ってます。
どの廃墟サイトさんにも「振り出し」になる思い入れのある廃墟ってあると思うけど、
おいらにとってはこのラブホテル廃墟なのかしらん。
で、数分の滞在だけで80キロ近い片道を帰る。うは。
その帰り道、突然、奴にこんなことを言われた。
奴「というわけで今度の結婚パーティーの乾杯の音頭やってくれ」
えええ。急すぎっ!
おいら人前でしゃべるのはそんな苦手ほうではないんだけど、
緊張するとアドリブでとんでもないこと言いだしてしまう妙なくせがあります。
ハリ「もしかするとそういう場にふさわしくないこと言うかも知れんぞ。保証なし」
奴「OKのぞむとこだ」
明け方の街で握手で別れた。
そーれからっ(ハットリ君風)
で、実際の結婚パーティーでしゃべった内容。
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えー、今日の会は彼らの結婚した! めでたい! 祝おうと言う趣旨だと思うのですが、
冷静に考えてみて、結婚したのってもう一年以上前なんですよね。
ていうか彼から結婚するという話を訊いたのは一昨年の年末なわけで、
その時「再来年の3月にお披露目パーティーやるよ」と言われて、
何考えてるんだコイツはと思いました。
しかも訊くところによると、結婚以前にもう何年も前から同棲していたそうで、
先日会った時に「結婚してなんかかわった?」と訊いてみたら「いやなんも」と言われました。
こうなってくると何がめでたいのか何を祝っているのかよく判らない気がして来るのですが、
冷静に考えてみると、結婚だの出産だのという人生で難しいことをつつがなくこなしたことが、
もしかしてめでたいのかなあと、個人的にアタマの中でこじつけることしました。
めでたいので乾杯しましょう。乾杯!
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バリバリに滑った……。○| ̄|_
だから俺に人前でしゃべらすなと……。
そのあと10時間ぶっつづけで酒を呑んだ→ベロベロに酔っぱらって帰宅
→深夜に胃袋がバーストしたのではないかと思うほどの強烈に胃痛→全て出し切る
→次の日、人と会う予定に遅刻
という素晴らしいコンボを決めました。
スピーチして欲しいのにしてくる人がいないという方、是非、わたくしめにご依頼を。
とりかえしのつきにくい舞台であればあるほどにやっちゃいます。
ご依頼の方はメールにて。
保証一切なし。