出会いセンター 衣替え日記

衣替え日記


05/06/01

どもども。
いやなんか、先週末くらいに鯖落ちしたのですが、その折り、巻き戻りがあったようで、
二十三日付けの日記がふっとんで、その前の日記の状態になっていたようです。
ずいぶん前から知っていたのですが、直してませんでした。
理由:めんどくさいから。
というわけで人によってはホントにお久しぶりになってしまいました。
お久しぶりですハリです。
いやー最近マジでやる気ないねー。惰性でやってますよ。
でもそういうサイトということで今後もやる気の無いままやっていくと思います。
更新するもしないも気分次第。それでもよろしければどうぞ、と。
そんなこんなの運営3年目でございます。

サイトの平均寿命はどの程度なのか、ちゃんとした調査があるわけじゃないので、
ホントの所は誰にも判らないけど、実感的には一年持たないサイトがほとんどな気がする。
たとえ残ってても更新がされていないところなんていうのも多い。
もちろん長期やっているサイトも少なくないわけで、
結局、何年もやっているサイトと一年持たずに消えるサイトの二極化というのが
ネットに於ける個人サイトの寿命の内訳なんじゃないだろうか。
この猫ファミも3年目になっているわけだけど、開設当時のリンク先と今のリンク先は
結構かわっちゃっているわけで、同期のサイトもずいぶん減ってしまった。
そんななかほぼ同時期にサイト始めて、未だにつきあいのある数少ない同期の桜サイトに
しんめいさんの変人倶楽部というサイトがあります。
言ってみれば猫ファミと言うサイトをやっていて最もつきあいの長い方なわけですが
この前、初めてリアルで会ってきました。ネット的に言えばオフで会うというやつです。
このしんめいさん、普段はどこぞの田舎で暮らしているのですが、ときたま都会が恋しくなるようで、
年に数回、東京にやってきます。そのたびごとに「時間があったら会おう」と言われていたのですが、
めんどくさいので時間があわなくて、なかなか会えずにいました。
あ、ちなみにおいらは進んで会いに行く事はないですけど、
「あいませんか」と言われた場合は基本的に断りません。ていうかいつでも誘い待ってます。
とくに一杯奢ってくれる人は随時募集中なのでメール下さい。
まあそんなこんなで神楽坂のいきつけのボロ呑み屋でしんめいさんと一杯呑む。
はなしているうちにどうやら限界酒量がおんなじくらいなことが判り、
かなりいい感じに酒を楽しむことができました。
酒呑み界のことわざに「酒のペースがおんなじ人は貴重な友人」というのがあります。
酒のペースさえあえば、主義主張趣味宗教が違おうとも仲良くなれるということです。
いやあペースが一緒で良かった良かった。ふたりは仲良し。

で、適度に酔っぱらったところで、しんめいさんに、
「あんたのサイトは下ネタが多すぎ」と絡んでみた。
しんめい「そういや、君んとこは下ネタやらんね」
ハリ  「あーホントはちょっとやりたいと思うことあるんだけどねー」
しんめい「なんでやらんの?」
ハリ  「んー俺は普通だと思うんだけど、俺が下ネタ話すとみんなヒくんだよねえ」
しんめい「へえ」
ハリ  「話が下ネタになることあるじゃん、みんなで話してて」
しんめい「あるねえ」
ハリ  「で、みんなものって話しているところに俺がネタふると話がとぎれるちゃうんだよ」
しんめい「なんだそりゃ」
ハリ  「まえに先輩に『みんなが新聞紙丸めてチャンバラやってるところに、
     お前は木刀で参加してくる』って評価されたよ」
しんめい「んーどんなネタを話したのか訊きたいなあ」
ハリ  「そだねえ、サイトの日記で使おうとしたのはね、
      (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
しんめい「……それはヒく」
ハリ  「えー普通のネタじゃないの?」
しんめい「いや、あんた変だよ。それ木刀ところか真剣じゃん」
ハリ  「えー」

というわけで、下ネタばっかやっているサイトの人に駄目出しされたので、
やっぱり下ネタは封印することにします。
実は前から下ネタというかヰタ-セクスアリスな話を書こうと思うことはあったのですが、
身内がかなりみているココではちょいと書きにくい。
mixiでこっそり書こうとも思ったのですが、あそこも身内率が高くなってしまったので断念。
えー誰か、おいらに下ネタやらせてくれる場所くれませんかねえ。
下ネタだけでなく、たまーにブラックなネタとかやりたいと思うことあったりしますが、
これも黒いだけで笑えない内容になるのが目に見えてるので自粛してます。
どっかに作ろうかなあ、毒入り猫ファミ……。


05/06/07

いいかげん暑くなってきたので、やっとこさ皮ジャンを脱ぎました。
ハリです。ぶっちゃけファッションパンクです。
いや別にパンクス気取って皮ジャン着てるわけじゃなくてただの一張羅なんですが。
これを脱いでしまうともうTシャツにサンダルという真夏のカッコになってしまうという、
極端な服装で一年過ごしてるわけです。
なんとか一年中着てるものを変えずに済む方法はないかと模索中。
もしも自分が高校時代、文学でなく音楽に目覚めていたら、
パンクスになっていたような妙な予感が昔からあります。
妙ちくりんなカッコしてろくにひけない楽器を掻き鳴らして、
低俗なものと精神の叫びをまぜこぜにした本気なんだか冗談なんだか判らない歌を
世間に向かって人が聴いてよう聴いてまいと関係なくがなり散らしていたでしょう。
……って今とそんなに変わらないか。
まあ実際には出会わなかったわけで、おかげで今でもパンクなんて全く聴いてません。
セックスピストルズどころか原爆オナニーズさえ聴きません。
音楽に対しての不真面目さならばシド・ヴィシャスにかなう自信があります。
まんく・いず・のーとでっとー。

注:原爆オナニーズはピストルズよりも凄いバンド名を目指して作られたマイナーバンド。
  同じように「ピストルズよりも凄いバンドになってやる!」とセックスマシンガンズが出て来た時、
  「すでに負けてるじゃん」とごく少数の人々が呟いたのは有名な話。

バイト先の店長から葉巻を一本貰った。
「いやーお客さんに貰ったんだけど、こういう変な煙草吸う趣味ないから」
と、おいらに手渡すときの店長談。
すみませんね、普段から変な煙草吸ってて。
もう完全に日常的に煙管を吸ってるんですが、これを使ってて一番困るのは、
何処に言っても、やたら声をかけられたり質問されたりすることだったりする。
いや、別にウザイとか、そんなこと訊くなってことじゃなくて、
単純に同じ様な説明すんのがめんどくさいだけです。めんどくさいは人生最大の敵。
そんなわけで、店長にもおいらの煙管吸いは知られていたわけで、
そのおかげで葉巻をゲットしました。
しかしこれ、銘柄不明。どこにも書いてない。くれるようなやつだからきっと高くはない。
さて困った。紙巻き煙草以外の煙草は基本的に吸うのに手間がかります。
葉巻はその最たるもので、ちょっと気軽に一服というふうにはできません。
まず最初にはじっこをカットするなりパンチで穴あけるなりして吸い口を作る必要があるし、
うまくそれをやらないとバラバラとほどけてしまう可能性もある。
また一服が長いので、ゆったりと煙草を吸えるような環境でないといけない。
と、いうわけで、ゆったり煙草吸える場所=いきつけの漫画喫茶にいってきました。
おいらのよくいく漫画喫茶は全面マットレス張りの席があります。
ここに枕とかを持ち込んでつげ義春ポジションになってのんべんだらりと
漫画を読むのはかなりの快楽で、よくお世話になってます。

注:つげ義春ポジション

このようにだらしなく寝ころぶ体勢のこと。

そこにいつものようにいってゆったりと葉巻でも吸いながら
「みどりのマキバオー」でも再読してやろうと、そう企んでいってみる。
で、もって結局、ハサミで半分にカットして半分ずつ適当に吸う。

結論:くせえ。

これって銘柄の制もあるんだけど。迷惑なんじゃないかなってくらいに甘い香りがぷーんと。
インドの臭い煙草ガラムなんかよりもずっと臭い。
その上、やっぱりハサミのカットではばらばらとほどけてしまう。
乾燥してるってのもあるかな。刻みとかと同じである程度の加湿が必要だったのかも。
その上、一服がえらく長く、吸っている間に疲れてしました。
だらだらしにいったのに大失敗。
あーやっぱり漫画喫茶でつげ義春ポジションで葉巻というのが食い合わせ悪かったのでしょうか。
葉巻なんてのはやっぱり、マホガニーのデスクに座って、専用のカッターで吸い口を作り、
銀製の置物のライターで火をつけつつ、毛深くて太い指で札束を数えつつ吸わなきゃいかんのですか。
あるいは両側にパツキンノチャンネーはべらしつつ、バーボンのロック片手に、
「バンカー!」とかのぶとい声でバカラチップを放らないといけないんですかね。
ていうか、店長に葉巻くれたお客さんってどんな人なんだ。
土地柄、やっぱり土建屋さんかしらん。中上健次の小説に出てくるような。
そんなこんなでやっぱり漫画喫茶+つげ義春ポジションには煙管が一番というお話。

どーでもいい話ですが、サーバ屋さんの関係で一番下にランキングのバナーがつきました。
正直、もうこういうのどうでもいいお年頃なのですが、そのままほっといたら
意外にもクリックランキングが善戦してます。
暇な人は押してみて。


05/06/15

いやー梅雨ですな。雨ばっかです。
家を出ない日は雨など降るもよろしなのですが、出かけてる時に雨はいやなものでして、
なるたけならばおいらが家にいるときに降って、いないときは晴れて欲しい、と、
そんなふうに週刊天気予報を観ている次第であります。
こんにちは。ハリジャンぴらのでございます。

先日、学校の発表の打ち合わせを新宿でやった帰り道、ちょっと一杯呑もうということになって、
久しぶりにしょんべん横丁に行ってみた。
ションベン横丁とは新宿にあるバラックの安呑み屋の集合体の愛称で、
正式にはどーでもいい名前がついてますが、こっち方が通りが良い、庶民に愛される場所。
ほとんどがカウンターだけの焼鳥屋や一杯呑み屋であり、
過ごし易い今ぐらいの気候に酒を呑むのにはベストだといえます。
うらぶれた、懐かしい香りのする、この後ろめたさもなんともいい感じ。
戦後のゴタゴタに形成されてそのままうやむやに営業している怪しい区域でもあり、
呑まないにしてもちょっと立ち寄っても面白いところであります。
そんなところでムシャムシャ焼きとりつまみつつ、異国の話などをする梅雨入りの夕方。
適当に酔っぱらったところで会計したんだけど、この手の呑み屋にしては若干高かった。
うーん、他の街のうらぶれた呑み屋よりちょびっと高いなあ。
これがいわゆる新宿値段ってとこですか。
美味しかったし、いい雰囲気なんだけどなあ。
なんか微妙に納得いかないものが残ったので、友人と別れた後、
損した分を取り返すためにフリー雀荘へ戦いに出る。ダブルアップ!

結果:傷口に塩を塗り混みました。

というわけで今月はホントにお金がない。
どれくらいないかというと15日間を5000円くらいで過ごす必要があるくらい。
いやー今年二十八歳になるんですけどね、アテクシ。
未だに高校生以下の金銭で生きております。その日暮らしの気楽さよ。
お金なんてなくたっておもしろおかしくいきていけるもんねー。
嘘、やっぱりお金はないよりもあったほうがいいです。チャップリンも言ってます。
歳相応の金銭身につけたいと思う遊び人人生であります。遊々人生。

お金もないのでベランダで雨を眺めながら煙草を吸っている毎日。
今日も煙管をくわえながら、お金のやり繰りとPCエンジンのゲーム史における実存について、
ぼんやり考えていました。
で、ふと煙管の火皿(煙草詰めて火をつけるとこ。さきっぽね)を見ると、
さっきまで赤々と燃えてたはずの火種がない。
煙管はハッパがそんなに入らないから、吸っている内に火種がどっかいってしまう事はよくある。
室内だとちょいと心配だけど、ベランダだったらまあだいたいは足元に落ちてるし
どうせ小さなな火だから平気だろうとタカをくくって、次のハッパを詰めて火をつけ。
また今度は結局のところグフの持ってるサーベルはヒートなのかビームなのかに
考えをボンヤリ巡らせていると、腰の辺りが妙にチクチクする。
はてなんか虫刺されでもしてたかしら。とふと見ると。
なんか腰のあたりでモクモクと煙が。
わーリアルカチカチ山。
ていうか熱い! 熱い!
炎上するTシャツ。急いで脱ぎ捨てて全裸になる午後のベランダ。

パンツまで貫通して燃えてました。あやや。
ベランダだからって火種の処理甘く見てた……。
もしもこれをあの汚い自室に、煙草盆とか抱えてやったら見事にお家燃えてますな。
今後気をつけよう。
そんな風に思った雨の午後のベランダ。半裸。

先日の日記で話した鯖屋さんの強制加入ランキング(一番下にあるやつ)ですが、
ほっといたら一時期ですが1位になりました(今現在2位)
誰もやる気のない素晴らしいランキングなもよう。ウチが一位とれるんだから。
面白いのでもうちょっとクリック推奨です。クリッククリック!


05/06/22

なんかメールフォームに「がんばってください」とだけ書かれたメールが何通か来てるのですが。
え、なんかそんなにやばそうですか? 人に心配されると不安になるんですが。
いっぱいいっぱいかも知れないけど生きてます。
こんにちは。ハリジャンぴらのでございます。
つーか暑い暑いあつーい。

先週くらいからあっちこっちのテキストサイトとかブログで
ミュージカルバトンという奴が飛び交っている。
細かいルールとかはリンクを見てもらうとして簡単に説明すると、

リンク先とか自分の関わりのある人からバトンが回ってくる
   ↓
音楽に関する簡単なアンケートに答える
   ↓
自分の友人から5人選んでバトンを送りつける

という流れでして、まあ笑っていいとものテレホンショッキングみたいなもんです。
ひとつの話題でちょろっとトークしたら次の人の出番に回すみたいな。
これがホント馬鹿みたいに出回ってるんです。ウチ以外のサイトでみた人もいるでしょう。
おおよそテキストサイトを名のってオープンに活動しているサイトの人には、
ほぼ回ってしまったのではないでしょうか。
どこもかしこも自分のパソコンのHDDに入った音楽ファイルの容量晒してます。
「これはいつかウチに回ってくるな」と思ってたら、mixi内にも飛び火して、
新着日記がみんなこの話題になってしまうという凄い事態に。
案の定、おいらのところにも回ってきたので、適当に答えておきました。
しかしこれ、「5人に回す」というのがミソですね。
5人ならば、そのうちに1人2人途切れたり、すでに答えてしまっている人に回したとしても、
残りの人数分は広がるわけで、爆発的な拡散力は弱くならない。
当たり前の話だけど、これって後発の方が回せる相手が減っていくので不利です。
最後には誰にも回す相手がいなくなり、「俺には友人が少ない」と泣きながら止めるほかないという、
ババ抜きみたいな状態になるわけですよ。
ていうかもしもちゃんと5人ずつ増えていくならば、十二代目で日本人口を、
十五代目で世界の人口を超えてしまうので、もう少しすればホントに回す相手がなくなります。
早めに地球外の生命体ともネットを開通する必要があると思います。レティクル座星人あたりと。
……こうやって数値にして見るとホントねずみ講って奴が詐欺でしかないのがわかりますな。
どう計算しても儲かり続けるわけがない。

というわけでそんな大ブーム中のミュージカルバトンなわけですが、
こう大はやりで猫も杓子も自分の音楽趣味の話をしていると
「これは一種のスパムじゃないか」とあまのじゃくにも反感を持つ方が出てくるわけで。
実際、そろそろこのブームをネタにしたり、批判したり、バトンの受け取りを拒絶したり、
そんな文章を書いてるあまのじゃくさんが結構います。
・拒否している人→
・ネタにしてる人→
ちなみにおいらはあまのじゃくな考え方をする人が大好きなので、
さらにあまのじゃくに考える事にしようかと思います。
まあ確かにこれ、企画としても面白いんだけど、その機能はチェーンメールとも変わりません。
もっと古い歴史をひもとけば不幸の手紙なんかと同じですな。
おいらが資料(『恐怖新聞』つのだじろう著)なんかで調べたところによると、
この不幸の手紙という奴はその歴史はかなり古く、その後も幸福の手紙とか、
「世界中の絵はがきを集める手紙」だとか、カタチを変えつつ世代をこえて存在しているようです。
ちょっと前にも鉄腕ダッシュの番組調査という名目のメールだとか、
輸血できる人を捜してますメールだとかが流行って話題になりましたねえ。
もっとストレートに「止めると呪われる」という不幸の手紙的古典的メールもあります。
ある意味、このミュージカルバトンというやつもそれの変種と言えるでしょう。
反感持つ人がいたとしても不思議ではないとおもうわけです。

しかしミュージカルバトンはチェーンメールとしては致命的な欠陥があります。
それはこの企画にさっぱり「強制力」がないってことです。
不幸の手紙にはしっかり止めた人への罰則が存在し、恐怖心によって強制しますし、
輸血メールの場合はその逆に善意の強制力が存在するわけです。
調査だとか幸福になるといった場合は「自分が止めると迷惑がかかる」という強制。
ねずみ講とかマルチ商法の場合は、自分の利益になる事だから、
さらに必死になって、友人減らしてまで広めようとしちゃう。
この強制力が爆発的な分散を生み、人々に迷惑をかけるわけで、それに比べると
ミュージカルバトンには止めることでのデメリットがないというのは弱点と言えます。
あちらこちらでこのミュージカルバトンを始めた「犯人」探しがなされてます。
まあ都市伝説の調査と同じく、初出は見つからないと思いますが、
多分、これを始めた人はここまでの拡散を想定していなかったでしょう。
ちょっと面白い遊び程度に始めたものだと思います。
引き継がれていく質問や文面に悪意が感じられません。

ということで、これに関してはあまりめくじら立てたりしないで、適当に楽しむのが吉かと。
自分の所に回ってきても必死に「次の人に回さなきゃ」なんて思わずに、
鼻くそでもほじりながら「かったりなー」と思えば止めちゃえばいいし、
回す相手が見つからなかったら自分の答えだけかいて
あとはあきらかにまわらない相手の名前でも書いてほっといてもいいし、
自分の好きな曲を真面目に答えたくなかったら、
質問の答えを全部「ねこふんじゃった」にして何喰わぬ顔で他の人にまわしてもいいし。
ていうか猫踏みすぎ。
そういう風に楽しめばいいのではないでしょうかねえ。

と、そんなことを考えつつ、偶然拾ったフリーゲームのゴルフに興じていたら、
はじめに閲覧されるべきもののデジタルさんからReading batonという
本バージョンの変種のバトンが回ってきましたよ。
うーむそりゃ変種もでるわな。想定内ですよ。デジタルさんから回ってきたのは想定外だけど。
考えてみると、普段あんまり交流の少ない他サイトさんとの交流ツールとしてはいいのかも。
それじゃ、気楽に答えてることにします。

■ 今部屋の棚に並んでる蔵書の冊数
とりあえず文庫本を250まで数えたところでギブアップ。
2000〜3000冊ってとこかな。
書庫が欲しいです。書庫。

■ 最後に買った本(マンガ)
ロンドンの恐怖 仁賀 克雄
高校時代に一回読んで、もう一度読みたいなあと思ってたら、古本屋で再会。
切り裂きジャック関連書では多分最良の本だと思う。
ヴィクトリア王朝末期というホームズ・漱石好きにも是非。
ただし絶版。

■ 今読んでる本(マンガ)
ゲイルズバーグの春を愛す ジャック・フィニイ
十年以上積んどく本だったのだが、気まぐれで読み始めてる。
うわー想像以上に面白い。古い町を舞台にしたファンタジーなSF短編集。
まだ半分くらいなんだけど、最後の作品は名作との評判なので楽しみ。
ただし絶版。

■ よく読み返す本、または自分にとって特に思い入れのある5冊
さようなら、ギャングたち 高橋源一郎
小説の自由を高らかに歌った宝石のような作品。
これ読むといつも泣きます。泣けます。
結局、このデビュー作を未だ超えられないのがゲンちゃんのいいところ。
絶版じゃないけど、講談社文芸文庫の高いやつ。

 古井由吉
古井はどれもすごいから、どれでもいいので一番最初に読んだこの短編集。
表題作の仕掛けには度肝抜かれた。ちょっと真似してたことある。
文芸文庫のくせに絶版。

小説から遠く離れて 蓮實重彦
文学に目覚めさせられた目からうろこの文芸書。
この本で人生が失敗した変わった。初めて読んだときの衝撃は忘れない。
でも絶版。

新麻雀放浪記 阿佐田哲也
あのぼうや哲が中年になってデブで禿げてて、煙草の万引きで捕まるって言ったら信じる?
ロートルになった哲が説教したりかっこつけたりするのが哀愁を誘って良い。
晩年の阿佐田哲也の作品は面白いと思う。もうちょっと先が読みたかったなあ。
ながらく絶版だったけど復刻したみたい。

太宰治全集
なんだかんだで大好き。
夜中に酒呑みながら適当な短編を斜め読み。
個人全集を揃いで持っているのはこの人だけだったりする。
一応、いろんなところから出てるので絶版じゃない。
多分、今後も絶版されることはないと思う。……大丈夫だよな。

なんかなんとなく漫画排除して書いちゃった。
漫画だけでやったらまた違う結果が出るなあ。

■ バトンをタッチ
折角なので、普段交流の少ない人なんかも混ぜてみる。
続けるも投げるもご自由に。

ねこじゃいろのマサミチさん
みかんの星の小島アジコさん
AZRAELのKEN3さん
変人倶楽部のしんめいさん
ねこぞんびのリリ子さん

まあそんなとこで。
ていうか今日の日記長い上に文中リンクだらけだ。


05/06/28

多分、全国のテキストサイトやブログがみんな似たよう書き出ししてることでしょう。
暑い。あつい。あちー。
なんですかこの暑さは。まだ6月なんだよね。
まだ6月で35度超えるって、このペースでいったら8月には60度ですよ。
そして年末には200度くらいになっているでしょう。
あれですよ200度って言ったら、熱湯の倍暑いんですよ。
熱湯二回かぶるぐらい暑いってことですよ。わーたいへんだー。
というわけで暑さで錯乱してます。
早くもクーラー稼働中。ほんと、真夏になったらどうなることやら。

そんなわけで世界のみなさんこんちわ。ハリです。
先週からなんか妙にタイとかニュージーランドからのアクセスが来ています。
はてウチはほんとに文字ばかりのサイトなわけで、海外の人が面白がるようなものはないのに。
などと、思いつつ、アクセス解析を遡ってみたら、タイのなんかの掲示板に、
神倉さんの名flashワスレナグサと共にうちのサイトのURLが。
あーフラッシュの二次配布サイトかー。納得。と思ったのだけど、どうしてウチのサイトまで?
確かにワスレナグサの中にはウチの画像が使われているし、作品内でもリンクされてるんだけど、
膨大な画像の中の2枚だけだし、タイの人が見に来て面白いサイトじゃないだろうに。
それともタイの人達はおいらのブロークンでメチャクチャで自分語で、
しかもたまに酔っぱらいながら書いている猫ファミの文章が読めるんでしょうか。
それで「コイツバカダ。クズダ」と南国からほくそえんでいるのでしょうか。きー。
なんかいろいろ書いてあって、それに対するコメントなんかもついているのだが、
残念なことにタイ語はさっぱりわからないので、何が書いてあるのか全然わからん。
「T_T」という顔文字が使われていたあたりから直感で推測すると、
きっと「感動した」とかそういう感じの乾燥がついてる予感。
二次配布されているワスレナグサのファイル名もfamicommemorial.swfだし。
と、ここまで考えて思ったのですが、ファミコンに対する思いってタイも同様なんでしょうか。
ワスレナグサというflashは基本的に国内の同時代を過ごしたファミコン世代の人達の作品で、
「あー懐かしい」とか「いい時代だった」とかそういう思い入れで楽しめる作品なわけで、
その歴史的というか時代背景があって初めて感動できるような気がするんだけど。
というか海外版のファミコンはそもそもあのツートンカラーじゃないんだが。
と思って検索してみました→
……。
ツートンカラーどころの話じゃねええええ。
タイの人達が何に感動したんだろう。誰かタイ語の読める人、連絡ください。
あと、このタイの方でこのサイト見てる方、おはこんばんちわ(時差対応のグローバルな挨拶)

久しぶりにファミコン話はじめたからもうちょっとやろっと。
先日、 とあるflash職人さんからipodを買った。
いや、買ったというか、「地方なんで捜しているゲームが見つからない」というので、
それをかき集めてくることで物々交換という伝統的RPG的お使いクエストをこなして、
かなり格安で譲ってもらいました。ホントに馬鹿みたいな値段。
これおれもいわゆるipodユーザーです。影絵になって踊ります。緑バックに。
で、それが届いたのだけど、同梱包されていたイヤホンが短いので、新たに買いにゆく事に。
ipodのイヤホンなんて白ければいいんだとパチモンの白いイヤホンを手にとって、
レジに並んでいると、視界に変なものが。
ファミコンのコントローラーそっくしなUSBコントローラー。
あーこのまえどっかで紹介してたなー。→
でも6ボタンじゃファミコンエミュはいいけど、他のものできなくなるしなー。
ていうか今使っている「PSのコントローラーをパソコンにつなげるよコネクト」で、
はっきしいってコントローラーには不満ないし。あえて買う必要ないなあー。
などと思いつつ、イヤホンを買って家に帰る。
ちなみにせっかく手に入ったipodは撮りだめてある伊集院光のラジオ番組を聴くのに使ってます。
この人のしゃべりは元落語家だけあって落語的で好き。ネタも青春の陰鬱がまじって好き。
問題は電車の中で吹き出しそうになって笑いをこらえてニヤニヤとしてしまうこと。
すごくあやしく見えます。
そんな人を電車の中でみかけても優しく白い目で見てやってください。
で、家に帰って鞄をあけてみると。
見慣れぬ袋とレシート。

無意識の内に買っていました。まじで買ったこと忘れてました。
こえー。おれ、こえー。


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